新型コロナウィルスで経営陣の考えが浮き彫りなりました。
やはり、従業員をモノとしか見ていないことがはっきりしました。
新型コロナウィルスで経営陣の考えが浮き彫りなりました。
やはり、従業員をモノとしか見ていないことがはっきりしました。
普段、何気に買い物したり、メールマガジンを読んだりしていますが、販売者、提供者側の視点に立ってみて、いかに見込み客に商品を買ってもらおうと努力しているかに気づいたことがあったので、書いてみようと思います。
今や、企業は能力成果主義、同一資格、同一賃金という口実で、給与の頭打ち制度を取り入れています。
つまり、給与の出し渋りですでね。一番子育てにお金がかかってくる時期に給与が上がらいという実態があるのです。
そうなると、どうなっていくのか順を追ってみていきましょう。
物販もやっているので、そのことについても触れていきたいと思います。
Amazonで出品するときに重要な鍵となるモノレートが2020年6月30日で終了することになりました。詳細はこちら
モノレートはAmazonでの売れ行きや価格変動を知ることができるので、商品仕入の際に重要なツールでした。それが使えなくなるということは、Amazonでの販売が難しくなるということが言えると思います。
サラリーマンなら嫌な仕事でもしなければなりませんよね? せめて副業くらいは自分の好きなことをしましょう。
肉体労働が好きな人は肉体労働をすればいいし、事務作業が好きなひとは事務職をすればいいと思います。
私は、やはりネットビジネスを選択します。結局、人に雇われてやる仕事はどこかで嫌な仕事が振ってきます。絶対にです。その点、ネットビジネスは自分自身がオーナーですから自分で好きなようにできます。詐欺をしてもいいといっているわけでは何ので誤解しないでくださいね。