アフィリエイト

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アフィリエイトも試用期間が最低3か月あると思え

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アフィリエイトも一般企業と同じように試用期間が存在する

何事にもそうだと思いますが、成功するまでには時間がかかります。
スポーツでも初めて行っていきなり、経験者の人と対等にできる人はよっぽどの天才でない限りいないと思います。

私も、野球や水泳、スキューバダイビング等いろんなスポーツをしてきましたが、どれもうまくなるには、良いコーチに教わり、練習することが必要でした。

当たり前と言えば、当たり前です。私は天才ではありませんので。

仕事においてもそうだと思います。新入社員のころを思い出してみてください。会社に行くだけで、ドキドキし、何をしたらいいのかさっぱりわからず、先輩たちに教えを請い、それを自分で吸収して身にしていく。そうやって、成長してきたと思います。

正式配属となるまでは試用社員という扱いだったはずです。会社なので、試用社員でも給与は支払われます。会社も将来の人材を育てるための投資をしているということなのですね。

一方、アフィリエイトはどうかというと、アフィリエイトも同じです。始めても、いきなり見ず知らずの人のブログなど、あなたが有名人でない限り、見向きもしません。

アフィリエイトする側も試行錯誤の状態ですので、試用期間と言えると思います。有益な記事を量産するのは時間がかかります。副業でアフィリエイトを行っている場合は、1記事仕上げるのに数日かかる場合もあるでしょう。

だいたい、アクセスを集められるようになるには100記事が目安とされています。その100記事書きあげられるのが、1日1記事ペースで、3か月ということになるので、根気強く記事を書き続ける必要があります。

ましてや、会社と違って、アフィリエイトは試用期間でもアフィリエイト報酬がない限り、給与(報酬)はありません。試用期間中に報酬が発生することはほぼないでしょう。

この期間をどう乗り越えていけるかが、アフィリエイトで成功していけるかがカギになると思います。

アフィリエイトで成功している人も稼げない時期があった

現在、アフィリエイトで成功して、月収100万円を超えている人でも、始めは全く稼げなかったと言っています。稼げない時期をどう乗り越えるかが大事とも言っています。

そりゃあ、誰だって初めてのことは、何にもわからず作業を行い、どうしていけば、成果が出るのか試行錯誤するはずですものね。

稼いでいる人は、アフィリエイトを始めて、3か月は成果が出ないから、それに負けてやめていく人が多いので、作業を続けることが大切だと言っています。

だから、あなたがアフィリエイトを始めたばかりで、何の成果が出ていないとしても、我慢して作業を続けることで、いつか成果が出ると信じて作業を続けるべきです。

そうすれば、ある日突然、稼げるようになります。ただし、それは実際に稼げている人に教えを請い、正しい手順で、真面目に取り組み続けることが条件となります。

私もまだまだこれらからです。しかし、成果が出ないからと言って人のせいにはしません。作業をひたすら続けることで湧き出る不安や孤独とも戦わなくてはなりません。

私は、必ず、いつの日か絶対に月収100万円を超えるんだという強い気持ちで作業を地道に行っていきますので、あなたも一緒にやっていきましょう。

始めの3か月から6か月さえ超えたら、その先に見える好きなことができる未来が待っています。

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橋本雅という人のブログとの出会い

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副業をネットで検索

私が、期待と全くかけはなれた昇給額しかなく、給与の頭打ちという仕打ちにあって、会社への期待はもう全くしないことにし、副業をネットで検索していたとき、あるブログと出会いました。

それが、橋本雅さんが運営しているブログでした。

橋本さんはアフィリエイトビジネスで、以下の4つの自由を手に入れたと言っています。

・住む場所の自由
・時間の自由
・人間関係の自由
・経済的自由

上記4つの自由を1年で手に入れたと。

確かに、勤務地があるサラリーマンではある程度、通勤するために通勤できる範囲に住まなくてはならないことは、あなたもおわかりと思います。したがって、アフィリエイトで稼げるのであれば、勤務地が存在しないので、どこでもネット環境さえあれば、住めるということになります。

アフィリエイトで稼げるのであれば、サラリーマンである必要はないので、この時間からこの時間まで働かなくてはならいという縛りもありません。自分の好きな時に好きなことができます。私は、家事や育児に積極的に参加したいと思っているので、この時間の自由というのに、ものすごく魅力を感じました。

人間関係も会社の上司や同僚の気の合わない人や取引先とのややこしいやり取りをする必要がないので、気の合う人とだけ接していればよいので、人間関係も自由にできると言えます。

アフィリエイトでサラリーマンの月収の倍以上を1か月で稼げるのであれば、子供が3人いても経済的にも余裕が出てくると思います。自由になれるかと言われると、稼ぐ額によるので、自由になれるとまでは私は断言しません。

橋本さんのブログをすべて読んではいませんが、私にとって、すごく共感できる部分があったので、無料メルマガに登録しました。自由になるためにたどってきた道が書かれていたので、私もその手法をまねることにしました。

橋本さんのブログはこちらになります。

結局、橋本雅さんという人はどんな人?

はっきり言って、私にも橋本さんがどんな人かはわかりません。ネットで検索しても、詐欺師だと言う人もあれば、そうではなく、自分で道を切り開いて、真っ当に活動されているという人もいます。

本当に、人の数だけの考え方があるので、何を信じるかは、あなた自身で決めるしかないのです。誰が何といっても、自分はこうだ!という強い信念が必要だと思います。

ただ、言えるのはその人が言っていることに、あなたが少しでも共感できるのであれば、その人の言っていることに耳を傾けるのは、ありだと思います。

私も橋本さんの話に共感できるところがあったので、メルマガに登録しましたし、自由に人生を送りたい、その方法が知りたいと思い、フリーランスアフィリエイトプロジェクト(FAP)、サイコロジーライティングという教材も購入しました。

橋本さんのプロフィールを読んでもらえば、わかることですが、幼少期のころから苦労されていたようです。

親の事業倒産で借金地獄で借金取りの取り立てに追い立てられたり、企業に勤めてもパワハラや長時間労働でつらい思いをしたり、飲食店を経営するも従業員とのコミュニケーションがうまくいかなかったりして、今のネットビジネスにたどり着いたようです。

そのネットビジネスをわずか1年でものにしたのは、私からしたら「すごい!」としか言いようがありません。

先ほども言いましたが、橋本さんを悪く言う人もいます。しかし、橋本さんはそういう人たちは相手にせず、ご自身に共感してくれる人だけを相手にされています。

あなたもネットビジネスを始めようとしている、または、すでに始めているから、いろんな情報を集めていると思うので、一度、橋本さんのブログも読んでみられるといいと思います。

きっと、あなたに役に立つ情報があると思います。

橋本さんのブログへはこちらからお入りください。

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私が副業でアフィリエイトを始めた理由

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サラリーマンではこれ以上の給与が望めない

私が副業でアフィリエイトを始めたのは、一生懸命働いても、給与が頭打ちで平均昇給額よりも増えないためです。

給与は増えなくても、年金、住民税、所得税などは容赦なく増えるので、下手したら、前年度より手取り月収が減っているみたいな現象が起こるのではないかと恐れています。

実際に、児童手当を増やす変わりに、16歳未満の税金控除をなくす政策がされたとき、そのときはよかったのですが、政権が変わり、児童手当は元の額に戻され、税金控除廃止はそのまま残ったので、前年度より1万円は手取り額が減りました。

結局、行政だけが得をした形になったと言えるのですね。
あなたが子育て世代なら、同じような経験があるのではないでしょうか?

1万円も減った手取り額を取り戻すのは、年に5000円程度しか昇給しない現代において、そう簡単にはいきません。3年働いてやっと取り戻せる感じだと思います。

3年頑張って、3年前と同じ手取り額って、悲しいし、むなしいし、やってられないですよね。

これから、子供たちにお金がかかるっていうのに、収入が増えないなんて、死活問題です。妻に働いてもらうにしても、両親が近くにいないため、保育園、小学生の低学年だと学童保育の費用がかかってきます。

費用は前年度の収めた住民税に比例して多くなる仕組みですので、妻がアルバイトを週2回5時間働いても保育料のほうが多いというのが実態です。それ以上の出勤となると、家事・育児・学校等の行事のほうにも影響が出ます。

仕事を優先したら、家庭崩壊の危機に陥る

こういうと大げさに思われるかもしれませんが、小学低学年以下の子供がいる家庭の場合、案外そうではないと私は思います。

実際、小学低学年以下の子供がいる場合、朝、小学校へ送り出す、保育園、幼稚園に送っていくから始まり、帰ってくるまでに、買い物、洗濯、掃除、朝ご飯の片づけ、自分のお昼等のことをこなさなくてはなりません。

保育園、幼稚園にお迎えに行くのも、保育園の場合は小学低学年よりお迎え時間が遅いので、そのような兄弟関係の家庭の場合、小学生の子を一緒に連れていくのか、家で待たせておくのかをその時臨機応変に対応せねばならず、ましてや、お約束をしてこられたら、すべての段取りが崩れます。

また、お迎えの帰りに下の子が公園で遊びたいとか言い出したりすると、晩御飯の支度などに取り掛かる作業が思っているようにいかなくなるのですね。宿題をみたり、プリントや連絡帳の確認をし、行事等の把握もする必要があります。

これを、誰の助けもなしに毎日こなすのは、仕事をしていない人でも無理だと思います。保育園に入れている時点で、それは共働きということになりますから、当然、夫婦でこれらのことを分担する必要があります。

しかし、現状はどうでしょうか?旦那さんはこれらのことを奥さんにすべて任せてしまっているのではないでしょうか?

1ヶ月くらいなら、なんとかやってくれるかもしれません。でも、一番下の子が小学高学年になるまで、ずっと続くのです。これを仕事だからと言って何もしないのは、やはりおかしいと私は思います。子供は奥さんだけの子ではありませんし、奥さんも働いているわけですから。

奥さんに任せっきりにしていると、そのうち、奥さんの不満やストレスが増大し、家庭崩壊の危機に陥ると私は思うのです。

それを防ぐには、旦那さんも家事と育児をできることは行っていくことしかありません。それを実現するには、仕事優先という考え方をまず変える必要があります。

考えてみてください。仕事を優先して、次の昇給はそれに見合うだけの大幅アップはしますか?家族がピンチの時、会社は家族の面倒まで見てくれますか?おそらく、給与はたいして上がらないでしょう。また、家族の面倒なんて見てくれるはずありません。

したがって、仕事を優先しても、家族がバラバラになってしまっては、仕事を優先する意味がありません。仕事を優先してもしなくても給与が増え方は微々たるものなので、さらに稼ぐことを考える必要が出てきます。

副業して収入を増やすしかない

収入を増やそうと思うと、副業するか、奥さんにたくさん働いてもらって、世帯収入を増やすかしかありません。

しかし、先ほども言ったように、奥さんにたくさん働いてもらうことが可能なのは両親が近くに住んでいて、子供のことをみてくれる人がいなければ、不可能です。そうでなければ、家庭崩壊の危機になってしまいます。

そうなると、残る選択肢は副業をすることです。しかし、会社によっては副業が禁止になっているところもあるので、会社の就業規則の確認または人事担当者へ確認しておくほうが無難です。

実際問題、禁止されても生活できませんから、許可をもらうしかありませんが。私の会社の場合は、就業規則に、明示的に副業禁止とは記載されていませんでしたが、他に雇われていることは規則違反になるとの記載はありました。

この文言だけを解釈すると、他に雇われていなければ、自分一人だけで稼いだりするのはよいと判断できますね。たとえば、ヤフオクとかメルカリとかのネットで稼ぐことや自営業は雇われていませんから、これらは可能と判断したわけです。

だから、私はネットで、副業、在宅ワークをキーワードに検索した結果、アフィリエイトに興味を引き付けられ、これしかないと思って、始めることにしました。

私はまだ、アフィリエイトのことを勉強しながら、行っています。でも、いつか、アフィリエイトの副業で、本業の収入を超え、脱サラすることを目指しています。

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